2014年

7月

05日

和喜と博喜どんまいふれんど第二回

さてさて、前回はぬるま湯のような展開に終始したこのコーナー、主宰と副座長の生ぬるい、それでいて人殺しの様な視線に危機感を抱いた二人が、当初の予定通り2階から目薬を敢行してきたとのこと。

早速レポートを見てみよう。

どうも~♪俺がちょーごーきん一のメガネ、渋谷和喜だyo!!

しっと!俺がちょーごーきん一のキリン、井上博喜zura!!

今日こそ俺らの生き様、てめえらに見せつけてやるdabe!!

 

 

ここから目薬を垂らし、したのやつが目でキャッチ!

井上『なんかちょろいんじゃねえ?』

渋谷『なんか高いんじゃねえ?』


 

うん。多分痛いんじゃねえ?

井上『いくよ~♪』

 

ポチョン

 

井上『ざ~んねん、惜しかったね♪』


渋谷『うん、惜しかったのもあるけどね、ほっぺにあたった時痛かったんだけど、ほんとに大丈夫かな?』

 

井上『もういっちょ!』

 

彼らのレポートによると、当日は風があり、そうそう簡単には成功するはずもなく、結構失敗したらしい。

目薬でベチョベチョになった渋谷を見たかったのだが、気温が高く、すぐに乾いてしまったとのこと。

だがそんなことより、渋谷はすぐにこの企画の恐怖をさとり、心のうちで震えていたという。

そして……

井上『あちょうっ!』

 

びたん!

 

渋谷『いたたたたっ』

 

そりゃいてえだろ。だって目にじかだもの。

井上『やったね、渋谷くん♪』

渋谷『やったねじゃねえよ!ちょーいてえぞ?これ。』

井上『おおげさだなぁ。』

渋谷『ふざけんなよキリン野郎。てめえは目薬垂らしてただけだろうが!俺の痛みがわかるわけねえだろ!』

井上『あん?上等だ渋柿野郎。かわってやっからとっとと上にいけ。』

 

 

急にみにくくもめ始める期待の若手二人。

渋谷『いくぞコラァ~。』

井上『こいやコォラァ~。』

 

ポチョン。

 

井上『うん?結構痛いね、渋谷くん。』

 

ポチョン。

 

井上『あぶねっ!し、渋谷くん?これ、危なくない?』

 

ポチョン。

 

井上『渋谷くん?』

 

渋谷『バルスっ!』

 

井上『目ぇがぁぁぁ~!』

 

企画の意図はどうなったんだ?ムスカ。

きゅうになんだこの写真は?

『そんな訳で、おれたちまた仲良くなったんで、もう大丈夫ですから。』

 

てめえっ!なんの話だ!

 

『やっぱ同じ痛みを知る、ってのは、男の友情深めるのに一番ききますから。』

 

おい。

 

『2階から目薬をさしたら、男の友情が深まった。ってことで。

そんな訳で、これからも二人でぶっこんでくんで、よろしく。』

 

 

 

かあさん、おれ、小指の一本位ならつめるんでなんとかしてください。

ちょーごーきん江戸日記
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